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マルヒア・コジマ

Author:マルヒア・コジマ
マナ・カードセラピスト兼ハワイ文化講師です。名古屋と名古屋郊外 岐阜、三河方面でマナ・カード&ハワイ講座をさせていただいています。ハワイの神話、文化などなど、熱~く語る事が趣味。講座情報、イベント情報などをお知らせします。

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Aloha!

今日は「色」についてです。

どこの国でも、一番珍しくて希少な色が神や王族の色とされます。

古代ハワイイでは、「’Ulaまたは’Ula'ula(赤)」と「Melemele(黄)」が
Ali'i(王族)にとっての聖なるであり、王族をあらわす色でもありました。

は、KU神、
特にKU'ULA神やLONO神にささげられる色なので、赤身の魚はこれらの神に捧げられました。
(KUKA'ILIMOKUも赤い羽根で飾られたりする。)

PELE神もまた赤が聖なる色とされ、
PELEがAUMAKUA(祖先神)の一族は、誰かが亡くなると
赤のカパ(または赤と黒のカパ)で遺体を包み、
PELEの溶岩に遺体を捧げたそうです。
古代ハワイでは、骨を焼くのはKAPUだったのですが
PELEがAUMAKUAの一族は溶岩で焼けてもOK。

PELEのKAHUNA(聖職者)も赤と黒のカパを身につけていた。
(ちなみに、髪や髭をカットしてはいけなかったらしいです。)

PELEの兄の鮫神KAMOHOALI'Iは人間の姿のとき
赤いMALOを身につけているとされる。
そのため彼の信仰者(彼をAUMAKUAとする一族かな?)は
海辺で「赤」を身につけないそう。

海つながりで、
色も漁業の神にはKAPUです。
黄色はWAO(森の奥地)にすむ神や精霊をあらわす聖なる色でもあります。
フラの女神といわれるLAKA神の祭壇には黄色のKAPAが捧げられますし、
MO'Oや水の精、森の精も黄色のKAPAを身につけます。
これらをAUMAKUAとする一族は
亡くなった人がAUMAKUAの一員になるための儀式KAKU'AIでは
遺体を黄色いKAPAで包みます。

有名なMO'O族の女神、KIHAWAHINEも黄色いKAPAを身に着けました。

黄色はMO'Oのお気に入りの色なので
森に行くときは黄色い服を着て行ってはいけない、なんて話も
聞いたことがあります。

マナ・カードを見てみると
LAKA様もMO'O様も黄色いTAPAを身につけていますよね??

ああ、2色した説明できなかった・・・
つづく!!





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